ウルトラファインバブル発生装置のOEM
UFBエンジンのオーダーメード開発フローのご紹介
ファインバブル技術の市場は、様々なサービスやシステムとしての発展が予測されます。
国際標準化も進みつつあり、今後は世界規模で急速に市場が拡大すると考えられています。
最新のファインバブル市場規模予測(世界)では、2030年には約13兆円にまで拡大する可能性があると言われています。
「ファインバブル」の可能性を新たなビジネスチャンスに。
ファインバブルを活用した製品向けに、ウルトラファインバブル発生装置のOEMに取り組んでいます。
洗濯機・ポンプ・シャワーヘッドなど、様々な業種・業界にご採用いただいているシバタ製UFB:ウルトラファインバブル(ナノバブル)。
お客様のご要望を伺い、量産に至るまでのOEM・オーダーメード開発の流れをご紹介。
お客様のビジネスアイデアをカタチにします。
担当部門 | お客様にしていただくこと | |
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1 ヒアリング |
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要求仕様、デザインなどの情報と目標コスト及び日程をご提示いただきます |
2 構想設計 |
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3 仕様決定 |
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必要に応じて何回でも打合せを行い、設計仕様を詰めさせていただきます |
4 試作品製作・試作品評価 |
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構想図を確認頂き、ご要望をお伺いしたうえで試作品の製作を開始します(試作品製作納期1ヶ月) |
5 量産設計・量産検証 |
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試作品ご確認後、お客様の要求仕様を満足する内容であることを確認し、量産ステップに移行します(量産金型製作納期2-3ヶ月) |
6 金型手配・量産試作品評価 |
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7 量産 |
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