導入事例・活用事例

2025.11.14

食器洗いの時間を短く、水の使用量を節水

experiment 4食器洗浄10秒後の汚れ落ち比較実験

概要・効果 ウルトラファインバブルの洗浄効果により汚れ落ちを良くすることで、食器洗いの時間を短くし、必要な水の節水にもつながります。
実験

食器洗浄10秒後の汚れ落ち比較

洗浄15分後の汚れ落ち比較 食器洗浄10秒後の洗浄率比較
【試験概要】皿にカレーを塗布し、60分自然乾燥。それぞれウルトラファインバブル水と水道水(温度27℃、流量12.5L/min)で10秒間洗い流した後、残留したカレーを比較した。 【試験品】シバタエンジン【基材】磁器皿【洗浄距離】10cm ※実使用環境の効果ではありません。使用環境などの条件により効果は異なります。

資料請求

導入事例・活用事例へ

ページトップへ戻る